ポンドに影響を与える指標は?/ポンド/円の長期的なトレンドは?

ポンドに影響を与える指標は?@

ポンドの為替レートに影響を与える指標としては、
次のようなものがあります。

 

■購買担当者景況感指数
■CIPSサーベイ
■製造業生産高
■鉱工業生産指数
■HBOS住宅価格...など

ポンドに影響を与える指標は?A

ポンドも他の通貨と同じで、
上記のような経済指標や要人発言
などが変動要因になります。

 

また、それ以外に、英国は、
北海ブレント原油が生産される原油輸出国なので、
比較的原油相場に連動しやすいという傾向もあります。

ポンド/円の長期的なトレンドは?

ポンド/円の為替レートは、
外国為替市場で
ドル安が進んだプラザ合意以降も、

 

1ポンド=300円
を超える水準を維持していました。

 

しかしながら、
1992年9月頃から長期的な下げ基調に入り、

 

1992年末には1ポンド=190円を下回り、
1995年には一時1ポンド=130円を割り込む局面もありました。

 

ただし、このときのポンドの下げ要因としては、
ジョージ・ソロスなどのヘッジファンドが
売りを仕掛けたこともあります。

 

その後反転し、ポンド高の基調となり、
1998年には1ポンド=240円台まで上昇していますが、

 

再度、円高ドル安の流れやユーロスタートを背景に
ポンド安のトレンドとなり、

 

2000年9月には
1ポンド=150円台を割り込むポンド安となっています。

 

そして、その後の2001年1月以降は、
ポンドは長期的な上昇トレンドに転じています。

 

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