ボリンジャーバンド、一目均衡表、エンペロープ、モメンタムとは?

ボリンジャーバンドとは?@

ボリンジャーバンドというのは
上げすぎ、あるいは、下げすぎを示す、
逆張り系の指標です。

 

このボリンジャーバンドは、
統計学の手法を使ったチャートで、
移動平均線を中心にして上下にバンド(幅)をつけます。

ボリンジャーバンドとは?A

ちなみに、ボリンジャーバンドの幅は、
基準期間中の価格の標準偏差(σ)なのですが、

 

開発者のボリンジャー氏は、
移動平均線から±2σだけ乖離した線を描いています。

ボリンジャーバンドの見方は?

ボリンジャーバンドでは、
価格が上下のバンドを超えると異常値とみなします。

 

なので、
上の線に達した時は売り、
下の線に達したときは買いと判断します。

 

ただし、
ボリンジャーバンドなどの逆張り指標は、
上昇や下降が長く続くトレンド相場には弱いですので、
注意してください。

 

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一目均衡表とは?

一目均衡表というのは、
相場の方向に沿って売買する、
順張り系指標の代表的な指標のひとつです。

 

この一目均衡表では、
ローソク足のほかに、
次のような補助線を描きます。

 

■基準線 ⇒ トレンドを表します。
■転換線 ⇒ 短いトレンドの転換を表します。
■先行スパン1
■先行スパン2
■遅行スパン ⇒ その日の終値を26日遅らせた線です。

一目均衡表の見方は?

一目均衡表では、
転換線が基準線を下から上に抜けた時が買い、
上から下に抜けた時が売りになります。

 

また、
先行スパン1と先行スパン2に挟まれたゾーンを
「雲」と呼びますが、

 

価格が雲よりも上にあれば下値支持帯、
価格が雲よりも下にあれば上値抵抗帯を考えます。

エンペロープとは?

エンペロープというのは、
移動平均線の上下10%にラインを引いて、
売買を判断する指標のことをいいます。

モメンタムとは?

モメンタムは、
テクニカル分析のひとつで、
過去の終値から、
価格変動の変化率を計算して分析します。

 

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