レンジ相場をどう乗り切るか

トレンド相場とレンジ相場@

相場で最も簡単に儲けられるのは、
一方向に動くトレンドのはっきりした相場ですから、

 

まずは、ここをきちんと捉えられるように
注力するのが重要です。

トレンド相場とレンジ相場A

一方、レンジ相場という、
一定の幅で行ったり来たりを繰り返す
相場展開でリターンを稼ぐのは、

 

一見やさしそうに見えますが、
意外に難しいものです。

 

というのは、
波はわかりやすいので、
素人目には儲けやすそうに思えるのですが、

 

方向性が強くないことから、
いざ波に乗ろうとすると、

 

上がると思って買いで入ったら下げ、
下がると思って売りから入ったら上がるというように、

 

自分の相場観とは反対に、
反対にという形で相場が動いてしまうことが多いからです。

 

こういった状況のときに、
むきになって売買を繰り返してしまうと、

 

結局は損失ばかり被ることになり、
せっかくの利益がなくなるどころか、
トータルで大損を被ることにもなりかねません。

 

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レンジ相場ではどのように対応したらよいのですか?

上記のようなレンジ相場では、
そもそも取引しない、

 

つまり、
レンジ相場には手を出さないというのが、
相場で生き残るコツということになります。

 

相場の好きな人は、
値動きがあるだけでワクワクするようですが、

 

このようなレンジ相場の最中に相場に入り、
頻繁に売買を繰り返すことが多くなると、
失敗することが多いようです。

レンジ相場ではどのような点に注意する必要がありますか?

レンジ相場で注意しなくてはならないことは、
値幅に対して商いが薄いということです。

 

つまり、
市場参加者もどちらの方向に動くのかが
はっきりと見えていないので、

 

トレンドがはっきりしているときと比べると、
慎重に取引しているケースが多いということです。

 

そのため、商いが薄くなってしまい、
通常でしたら1円動くところが3円動いてしまうなど、
値が飛びやすくなるのです。

 

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