リセッション・量的緩和・ロイターとは?

リセッションとは?@

リセッションというのは、景気循環の一局面で、
景気後退を指していいます。

 

生産活動が低下するため、企業の業績も低迷し、
コスト削減などのため、

 

賃金の低下、失業率の上昇などもみられます。

リセッションとは?A

こうした状態がさらに進むと
不況となります。

 

なお、日本では、
経済成長率の鈍化までをリセッションと呼んでいます。

量的緩和とは?

量的緩和というのは、
金融緩和策のことです。

 

具体的には、
日本銀行当座預金残高の目標額により
金融市場調査を行います。

 

なお、
日本銀行の当座預金の金額が多くなるほど、
金融緩和が行われたことになります。

 

ちなみに、
2006年3月に量的緩和解除を行ってからは、
日本の利上げ時期についても市場が注目するようになりました。

 

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量的緩和の為替相場への影響は?

日本の金利は、
引き続き非常に低いところに設定されていますが、

 

日本銀行の総裁発言で、
景気拡大や物価上昇など、

 

利上げを示唆するような内容が
盛り込まれているかどうかによって、
為替相場等に影響を及ぼすこともあります。

ロイターとは?

ロイターというのは、
1851年にポール・ジュリアス・ロイター氏が設立した、

 

金融・経済サービスを提供する
世界最大の情報企業のことです。

 

ロイターでは、
逐次、為替、株式、
その他金融関係の情報を提供しています。

 

また、単なる事実を伝えるだけでなく、
市場参加者の声も盛り込まれているのが特徴です。

 

そのため、
相場の地合いや観測などの分析においても
広く利用されています。

トムソン・ロイターとは?

200年5月に、
カナダの情報サービス大手のトムソンが、
ロイターを買収する合意がなされました。

 

その後、2008年4月に手続きが完了し、
トムソン・ロイターとなりました。

 

これによって、
金融情報サービスでは、世界最大手となっています。

 

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