豪ドル(AUD)は高金利・資源国通貨

豪ドルには、どのような特徴がありますか?

豪ドル(AUD)というのは、
オーストラリアドルのことをいいます。

 

豪ドルは、スワップポイントが魅力ですが、
乱高下する傾向もありますので、
はじめはレバレッジを低く抑えて売買するとよいと思われます。

豪州の経済・政策金利について

豪州は、一時、
財政赤字に陥っていたことがあり、

 

それによって国債が乱発され
金利水準が高くなったといわれています。

 

その後、
毎年4〜5%の経済成長率を維持し、
インフレ傾向が高まってきたことから、

 

RBA(豪州準備銀行)は、
金融引き締めのため、
政策金利の引き上げを続け、

 

政策金利は
2008年7月には7.25%となりました。

RBA(豪州準備銀行)とは?

RBA(豪州準備銀行)というのは、
豪州の中央銀行のことです。

 

なお、
RBAでは、毎月(原則として、第1火曜日から2日間)
金融政策会議で政策金利を決定します。

 

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豪ドルが人気の理由は?

豪ドルは、
高金利、資源国通貨ということで人気があります。

 

豪州の政策金利は、
2008年3月に利上げを実施した後は据え置きが続いていますが、

 

今後、再び景気が拡大局面に入れば、
金利が上昇し、
それが豪ドル/円の引き金になると考えられます。

豪ドルは資源国通貨

豪州は国内の豊富の天然資源、
特に鉱産物の輸出が盛んであることから、
資源国通貨とも呼ばれています。

 

そのため、原油高にも強く、
原油高が米ドルを押し下げる一方で、
豪ドルは上昇という場面もよくみられます。

 

しかしながら、
あまりにも急激に原油相場が上昇した場合には、
そちらの方に投機資金がつぎ込まれてしまうことから、
豪ドルは若干弱含みになる傾向もあるようです。

 

よって、
豪ドルの動向をみる上では、
原油相場と金・銅などの鉱産物価格の動向もみておくとよいと思います。

 

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