サイコロジカルラインの計算方法・メリット・デメリット

サイコロジカルラインとは?@

サイコロジカルラインというのは、
投資家の心理を数値化して、
買われ過ぎ・売られ過ぎを判断する指標です。

 

ちなみに、
サイコロジカル(psychological)は、
「心理的な」という意味です。

サイコロジカルラインとは?A

なお、
サイコロジカルラインは、
数値が「%」で表されるので、

 

オシレーター指標の判断に
類されがちですが、

 

厳密にはオシレーター系ではないので、
「擬似オシレーター系」
と呼ばれる場合もあります。

サイコロジカルラインの計算方法は?

サイコロジカルラインは、
一定期間で前日よりも価格が上昇した日を「勝」、
前日より価格が安い日を「敗」として、

 

期間内で
「勝」が占める割合を計算します。

 

なお、
一定期間としては、
12日間で計算されることが多いです。

 

例えば、12日のうち勝が9日、
敗が3日であれば「9勝3敗」で、
勝の割合は次のようになります。

 

⇒ 9÷12×100=75%

 

ちなみに、
数値が75%以上の場合は「買われ過ぎ」、
25%以下の場合は「売られ過ぎ」とみなされます。

サイコロジカルラインのメリット・デメリットは?

サイコロジカルラインは、
わかりやすいというメリットある反面、
ダマシが多いというデメリットもあります。

 

よって、
サイコロジカルラインは、

 

単独ではなく
その他の指標と組み合わせて
売買の判断とした方がよいとされています。

 

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