一目均衡表の三役好転・三役逆転転

好転・逆転とは?

好転・逆転というのは、
相場の動向を現す表現で、

 

好転は上昇の兆候を表し、
逆転は下落の兆候を表します。

三役好転とは?

一目均衡表において、
次の3つの動きが同時に出た場合のことを

 

「三役好転」といい、
最も買いに適したサインとされています。

 

■転換線が基準線を上抜ける
■ローソク足が雲を上抜ける
■遅行線がローソク足を上抜ける

三役逆転とは?

一目均衡表において、
次の3つの動きが同時に出た場合のことを
「三役逆転」といい、
最も売りに適したサインとされています。

 

■基準線が転換線を上抜ける
■ローソク足が雲を下抜ける
■遅行線がローソク足を下抜ける

 

スポンサーリンク

どのように見たらよいのですか?

一目均衡表では、
転換線と基準線の位置関係が重要です。

 

好転や逆転が起きた場合はもちろんですが、
そういった兆しが現れたときは、
相場の方向性に変化が起きやすくなるからです。

 

また、
基準線の向きにも着目してください。

 

基準線が
上下いずれかの方向に推移している時は、
相場もそれと同じ方向に動く場合があるからです。

 

なお、
基準線が横ばいで推移しているときは、
比較的相場も、
もみ合うケースが多いようです。

 

さらに、
雲の厚さも見ます。

 

基本的には、
雲が厚いとローソク足が上下に抜けにくく、
薄いと抜けやすいという傾向があります。

 

ただし、
必ずしもそうならないケースもありますので注意してください。

 

スポンサーリンク