外国為替市場は世界中に存在している/インターバンク市場とは?

外国為替市場はどこにあるのですか?@

株式については、
東京証券取引所(東証)などの市場がありますが、

 

外国為替についても、
取引が成立するためには市場が必要です。

外国為替市場はどこにあるのですか?A

海外と取引するために
通貨を交換したい人が、

 

そのたびごとに
通貨を交換してくれる相手を探すのでは、
取引が進まないからです。

 

しかしながら、
同じ目的を持った多くの人が集まれば、
すぐに取引の相手は見つかります。

 

外国為替市場というのは、
このように
通貨を交換するニーズを持った人が多く集まって、

 

常時、
取引を行っているところをいいます。

 

ただし、
「市場」とはいっても、

 

この場合は、
外国為替取引を行うための
土地や建物があるわけではありません。

 

これは、通貨を交換したいというニーズは、
世界中のあらゆるところにありますので、
世界のどこか一ヶ所に集まるというわけにはいかないからです。

 

よって、
外国為替市場はいつでも、
世界のいくつもの場所に存在しているといえます。

 

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インターバンク市場とは?

インターバンク市場というのは、

 

銀行、証券会社、金融仲介会社などの
金融機関の間で取引される市場のことをいいます。

為替は値動きが小さい

成長という要素のある株式のほうが、
為替より値動きは大きいといえます。

 

これは例えば、
米国のマイクロソフト社の株式を、
20年前に買ってそのまま保有していれば、
現在ではドル建てで70倍以上になっていますが、

 

通貨のドル/円はその間、
大きく振れても80円〜150円程度の値動きに
とどまっていることから考えてもわかると思います。

 

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