外貨建て投信のリスクとメリット

どのような特徴がありますか?@

投資信託(投信)というのは、
株式や国債などに直接投資するのではなく、

 

プロの運用担当者に
運用を任せるのが特徴です。

どのような特徴がありますか?A

外貨建て投資信託は、
その外貨版と考えるとわかりやすいと思います。

 

具体的には、
外貨建て投信は、
海外の株式や国債で運用するだけでなく、

 

その投資する元本と運用で得られる収益も、
外貨建てとなっています。

 

同様に、
海外の金融商品を円建てで運用している投信もありますが、

 

この外貨建て投信には、
為替変動リスクとメリットが加わっています。

外貨建て投信の種類は?

外貨建て投信の種類というのは、
非常に豊富です。

 

まず外貨の種類は、
米ドル建てなのか、あるいはユーロ建てなのか、
などによって分かれます。

 

また、投資する対象も、
株式か国債か、あるいは
そのほかの投資商品なのか
によって分類されます。

 

さらに、
運用方針も様々で、

 

大きなリスクと引き換えに
大きなリターンを狙っていくのか、

 

あるいはリスクは最小限にして
安定した収益を狙うのか
によっても、投信の特徴が出てきます。

 

こうした点においては、
日本円で投資する日本の投信も同様ですが、

 

次のようなものに投資できることから、
外貨建て投信での資産運用の幅は
一段と広がるといえます。

 

■国内では見当たらない高成長を続ける企業の株式
■高い金利の国債
■新興国の株式...など

 

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外貨建て投信では信託報酬と販売手数料がかかるの?

外貨建て投信においては、
手数料に注意したいです。

 

というのは、
投信を持っている間に
支払わなければならない信託報酬というのは、

 

毎日、
運用財産から差し引かれるからです。

 

その分運用益が低くなるわけですが、
中には2%近い利率のものもありますので気をつけたいです。

 

また、購入時には、
証券会社などの販売会社に対して、
別途、販売手数料が発生します。

 

よって、
外貨建て投信を選ぶ際には、

 

運用益だけでなく、
このような費用についても十分考慮したいところです。

 

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