ユーロの買い材料と売り材料は?/長期的なトレンドは?

ユーロの買い材料と売り材料は何ですか?@

ユーロの買い材料としては、次のようなものがあります。

 

■米国における財政と貿易の双子の赤字問題
■不安定な中東情勢
■各国の外貨準備通貨の中身をドルからユーロに移す動き
■原油代金支払いの手段をドルからユーロに移す動き...など

ユーロの買い材料と売り材料は何ですか?A

ちなみに、
英国のユーロ参加の可能性が高まれば、
ユーロが上昇する要因になると思われます。

 

また、ユーロの売り材料としては、次のようなものがあります。

 

■ドイツの財政赤字問題
■フランスの財政赤字問題...など

ユーロの長期的なトレンドは?

外国為替市場におけるユーロの初取引は
1999年1月4日ですが、

 

そのときには、
1ユーロ=1.1754〜58ドル、
1ユーロ=132円55〜65銭で取引が開始されました。

 

そして、135円13銭まで上昇した後、
反転してユーロ安の流れになり、

 

2000年10月には
1ユーロ=0.8228ドル、
1ユーロ=88円93銭の安値をつけています。

 

また、
その後2001年1月以降は、
長期的なユーロ高の傾向になっています。

 

2003年5月末には、
一時1ユーロが140円を上回り、

 

その後は
125円〜143円前後のボックス圏内の間を推移した後、

 

そのレベルを上抜けして、
ユーロ最高値で推移しています。

 

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